猫の猫による猫のためのキャットフード選び

キャットフードのレンダリング問題に迫る!知らないじゃ済まされない衝撃の事実とは

 
 
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『レンダリング』という言葉、ネコちゃんの飼い主さんの中には聞いたことがあるよという人もいるはず。

実はこのレンダリング、かなり昔から騒がれているものでキャットフードの品質に大きく関わる問題となっているんです。

ではなぜレンダリングが問題視されているのか、そもそもレンダリングとは何なのかなど、今回はキャットフードとレンダリングについて詳しくご紹介していきます。

『レンダリング』について詳しくご紹介!

レンダリングとはそもそも何なのか、どうして問題視されているのかについてお話していきます。

読んでいて気分が良い内容ではありませんが、ネコちゃんが食べているキャットフードに関わる大事なことですので、最後までチェックしてくださいね。

まずはレンダリングについて学ぼう

レンダリングは「死んだ動物・魚などを溶かして脂肪等を抽出する」ことを言います。

日本だけでも140か所を超えるレンダリングの工場があり、日々レンダリング処理が行われているんです。

レンダリング自体は悪いわけではありません。問題なのはキャットフードに使用されているレンダリング処理された原材料です。

レンダリング処理するものの一例として

  • 腐りきった肉
  • 病気で死んだ動物の肉
  • 鳥の羽やくちばし
  • 骨や血液
  • 糞尿

など、どれも人間が口にすることがなく、また食べることができないものばかり。

これらをレンダリング工場で高温処理し、なんとキャットフードに配合されているんです

どうしてレンダリング処理したものをキャットフードに配合するの?

病気で死んだ動物の肉などをレンダリング処理してキャットフードの材料にしている、なんて普通は想像もつきませんよね。

しかしどうして、キャットフードにレンダリング処理されたものが使われるのでしょうか。

その答えは、『キャットフードの価格を抑えるため』です。

新鮮な肉や魚を加工してキャットフードを作るのと、レンダリング処理した材料でキャットフードを作るのとではコストが全然違います。

つまり、キャットフードの安さを追求したらレンダリング処理した材料のほうが、コスパが良いというわけですね。

「キャットフードを購入する時、価格だけを気にしている」なんて人は、それだけ低品質なキャットフードをネコちゃんにあげているかもしれません。注意してください。

レンダリング処理されたキャットフードって違法じゃないの?

残念ながら、日本ではレンダリング処理された材料を使ってキャットフードを製造しても法律に触れるようなことはありません。

なので、レンダリング処理した材料を使っても”法律的には”何の問題も無いというわけなんです。

レンダリング処理されたキャットフードを見分ける3つの方法

「レンダリング処理をした材料を使っています!」と直接表記しているキャットフードは存在しません。

ここではレンダリング処理されたキャットフードを見分ける方法をご紹介するので、今一度購入しているキャットフードの安全性を確認してみましょう。

よくわからない原材料名があったら注意!

キャットフードに『ミートミール』や『肉副産物』というような、良く分からない原材料が書かれている場合、それはレンダリング処理をした材料かもしれません。

もし原材料に自信があるのであればはっきりと表記するはずなので、あえて良く分からない原材料名にしているというのは怪しすぎます。

そのため、キャットフードの原材料をチェックして、「ん?」と思うような原材料が使われていたら疑ったほうがいいですね。

価格が他のキャットフードに比べてかなり安い

価格が安いキャットフードほど、レンダリング処理した材料を使ってキャットフードを製造していることが多いです。

製造コストを抑えられる分、価格も抑えることができるというわけですね。

もし、キャットフードの価格が他の商品より半額以下などの安い場合は怪しさ満点。

レンダリング処理したキャットフードを使っているとみて良いでしょう。

国産だから大丈夫!とは限らない

日本国内にはレンダリング工場が140か所以上あります。

つまり、国産のキャットフードにもレンダリングした材料を使われていることがあるというわけなんです。

国産というと”安全”というイメージが強いですが、キャットフードの場合は考えを改める必要がありますね。

またイギリスなどのペット先進国では、法律によってキャットフードの品質基準が定められているので、レンダリング処理をした材料を使ったキャットフードは販売されていませんよ。

安全なキャットフードが欲しいならイギリス産のものがおすすめです!

イギリス産のキャットフードは、法律によって品質が守られているのでレンダリング処理した材料は一切使われていません。

つまり、キャットフードの品質に関しては心配する必要が無いというわけです。

なのでキャットフードを購入するなら、品質に間違いがないイギリス産のものがおすすめ!

ここではイギリス生まれのキャットフードの中でも特におすすめの1品をご紹介します。

カナガン

商品名 カナガン(CANAGAN)
内容量 1.5kg
価格 3,564円

原材料一覧

乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

カナガンの原材料を見てもらうとわかるように、『ミートミール』や『肉副産物』と言った原材料は書かれておらず、どれもどんな原材料かはっきりと書かれています。

ミネラル類に関しては、多くのキャットフードで使用されているものばかりで、聞き覚えがない成分でも安全で信頼できるものばかりなので安心してください。

ただ、イギリス産のキャットフードであれば、上記の内容は”当たり前”。

その中でもカナガンキャットフードがおすすめの理由は、”コスパ”が非常に良いことがあげられます。

新鮮なお肉や野菜をふんだんに使っているにも関わらず、1日当たり約118円しかかからないカナガンはまさにお値段以上の商品。

高品質で高コスパなカナガンが気になる飼い主さんは、下にあるボタンから購入してみてはいかがでしょうか。

まとめ

日本で市販されているキャットフードは、レンダリング処理をして作られたキャットフードが数多く存在します。

キャットフードの原材料を見れば『○○ミール・肉副産物』など、どういう原材料かわからない物はレンダリング処理で作られたものである可能性が高いです。

今まで購入していたキャットフードは大丈夫ですか?

今すぐ原材料を見て、怪しいものが含まれていないかチェックしてみてください。

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