猫の猫による猫のためのキャットフード選び

キャットフードの適正量はどのくらい?うちのネコちゃんは食べ過ぎていないかチェック!

 
  2018/07/25
 
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ネコちゃんがキャットフードを食べている姿、とっても可愛いですよね!

しかしだからといってキャットフードをついついあげすぎちゃっている・・・なんてことはしていませんか?

ネコちゃんにはキャットフードの適正量というものがあり、適正量を超えた量をあげてしまうとどんどん太ってしまいます。

もしぽっちゃりネコちゃんになってしまうと、心臓に負担がかかったり糖尿病の発症リスクとが上がったりなどが原因で、最悪の場合死に至ることもあるため気を付けないといけません。

そこで今回は、キャットフードの適正量について勉強し、ネコちゃんに最適なキャットフードの量を確認していきましょう。

知って得するキャットフードの適正量!飼い主なら知ってて当たり前です!

「キャットフードの袋に書かれている量をあげている」
「いつも目分量でキャットフードを上げている」

なんて人は要注意!実はキャットフードの適正量って意外と奥が深く、わかりにくいものになっているんです。

キャットフードの適正量を知るにはネコちゃんの必要カロリーを知るべし

キャットフードの適正量を知るには、まずネコちゃんが1日に必要なカロリーを計算することから始まります。

1日に必要なカロリーとキャットフードのカロリーを照らし合わせて、同じくらいのカロリーになるポイントこそ、ネコちゃんのキャットフードの適正量なんです。

では気になるカロリーの計算式ですが

1歳未満の子猫・・・体重×200kcal=1日に必要なカロリー量
1歳以上の成猫・・・体重×70kcal=1日に必要なカロリー量
7歳以上のシニア猫・・・体重×60kcal=1日に必要なカロリー量

となります。
あとはキャットフードの袋に書かれている100gあたりのカロリーから計算して、1日に必要なキャットフードの量に合わせるだけですね。

例えば、3歳の成人猫(4kg)が100g当たり350kcalのキャットフードの適正量を計算する場合、

① 体重(4kg)×70kcalで、1日に必要なカロリー量は280kcalと計算
② 1日に必要なカロリー量÷350cal×100gで、キャットフードの適正量を計算
➂ ①と②を計算すると、キャットフードの適正量は77g

のように計算することができますよ。

キャットフードの種類によって適正量は全然違ってくる

キャットフードはどの商品も100gあたりのカロリーは違ってきます。高カロリーなキャットフードだとネコちゃんへのご飯の量は減りますし、逆に低カロリーのキャットフードだとご飯の量は多くなります。

そのため、ネコちゃんが少食なら高カロリーのキャットフード、食欲旺盛なら低カロリーでご飯の量を調節してあげる必要がありますよ。

飼っているネコちゃんの事を1番良く分かっているのはあなただけ。ネコちゃんの食欲によってキャットフードを変える必要があることを覚えてきましょう。

おやつをあげるとキャットフードの量を減らす必要あり!

ネコちゃんにおやつをあげる場合、おやつのカロリーにも気を付ける必要があります。

もしおやつのカロリーが50kcalだったとすると、50kcal分のキャットフードを減らさないとネコちゃんはカロリー過多となりどんどん太ってしまうんです。

おやつを食べているネコちゃん、可愛いのはわかりますがその分だけキャットフードの量を調節してカロリーコントロールするのを忘れずに。

ネコちゃんのキャットフードは適正量?簡単なチェック方法をご紹介します

キャットフードの適正量がわかっても、猫種や運動量によっていくらでもキャットフードの適正量は変わります。

そうなると1番重要なのが、『自分の目でネコちゃんの体型をチェック』するということです。

ここではキャットフードが適正量なのか簡単にチェックする方法についてご紹介していきます。

ネコちゃんの体型をチェックしてみよう

ネコちゃんの体型をチェックすることで、今まであげていたキャットフードの量は少ないのか適正なのか多すぎたのかが簡単にわかります。

そんなネコちゃんの体型をチェックするポイントは全部で3つあり、

  • くびれがあるか
  • 肋骨を触ることができるか
  • お腹がたるんでいないか

となります。

痩せすぎなネコちゃんの場合

痩せすぎなネコちゃんはくびれがはっきりとわかり、肋骨を簡単に触ることができます。お腹のたるみも全くありません。

キャットフードの量を増やしてあげましょう。

理想体型のネコちゃんの場合

ウエストと同じくらいのくびれがあり、肋骨あたりを触れば「これかな?」とわかるくらいが目安です。お腹のたるみも無くシュッとしています。

キャットフードは適正量、現状維持で大丈夫です。

ぽっちゃりネコちゃんの場合

くびれはなく、肋骨もお肉が付きすぎてわからない。お腹もたるんでいてお肉がつまめるほどならぽっちゃりネコちゃんで間違いなしです。

今買っているキャットフードからカロリーの低いキャットフードに変えるといった工夫が必要となります。

このように、ネコちゃんの体型を確認することでキャットフードの量が適正かどうかがわかります。簡単にできるチェック方法となっているので、ぜひ参考にして試してみてはいかがでしょうか。

太ってしまったネコちゃんを痩せていたあの頃へ戻す3ステップ

キャットフードを適正量よりたくさん食べて太ってしまったネコちゃん。

「昔みたいなスリム体系に戻ってほしい・・・」
「日に日に体が大きくなっている・・・」

と頭を悩ませている飼い主も多いのではないでしょうか。

そこで、太ってしまったネコちゃんを痩せていたあの頃へ戻す3ステップをご紹介します。

運動させるという考えは正しいが間違っている!?

太ったネコちゃんをスリム体型に戻すなら運動は欠かせません。

しかし、ぽっちゃりネコちゃんは「太ってきたからダイエットしなきゃ」なんて考えは持っていませんから、運動してくれるとは限らないんです。

また、いきなり激しい運動は関節を痛める原因にもなるので注意が必要。

そのため、いつもより多く遊んであげるくらいがぽっちゃりネコちゃんにとってちょうど良い運動となりますよ。

キャットフードの量は減らさず、まずは食事の回数を増やそう

ダイエットをさせるとなると『食事制限』と連想する人も多いはず。

しかしまずはキャットフードの量は減らさず、食事の回数を多くしてみましょう。

キャットフードを消化・吸収する時にもエネルギーは使われるため、食事の回数を多くすることで消費するエネルギー量を増やすことができます。

また、「ちょっとぽっちゃりしてきたかな」というネコちゃんにはこれだけで十分に痩せることが可能です。

キャットフードの種類を変えてみる

キャットフードによってカロリーは違ってくるので、キャットフードを変えてみるという方法は大いに”あり”です。

ただし、いきなりキャットフードを変えると食べてくれないネコちゃんも多いため、今使っているキャットフードと混ぜると良いでしょう。

そしてだんだんと新しいキャットフードの割合を多くしていけば、ネコちゃんも抵抗なくキャットフードを食べられるようになりますよ。

まとめ

キャットフードには適正量があり、適正量から少ない量だとネコちゃんは痩せていき、適正量より多い量だとネコちゃんは太ってしまいます。

今回は、キャットフードの適正量を計算する方法をご紹介しましたので、それを参考にしてキャットフードの量を見直してみましょう。

また、キャットフードは適正量あげていても”おやつ”をたくさんあげていては全く意味がありません。

おやつにも当然カロリーがあるので、おやつをあげればあげるほどキャットフードの量を減らさないとネコちゃんは太ってしまいますよ。

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