猫の猫による猫のためのキャットフード選び

ネコちゃんのキャットフード、変更するのはどうなの?ネコちゃんの便の変化と飽きはチェンジのサイン

 
 
この記事を書いている人 - WRITER -

ネコちゃんの食事の様子は飼い主さん方にとって非常に愛らしい姿ですよね。

「今日もおいしそうに食べてるな~可愛いな~」なんて思ってしまいます♪

しかし、食べ残しが増えたり一切手を付けずに終わったり...こんなことがあれば飼い主さんはさぞかし心配になるでしょうね。

そこでみなさんが思いつくことと言えば「キャットフードを変えてみよう!」ではないでしょうか?

ですが、突然変えても食べてくれるのか体への影響は大丈夫なのか心配事は増えるばかりです。

そこで今回は、キャットフードの変更について詳しく見てみましょう。

ネコちゃんたちの食事時間がより一層、至福の時になればなと思います。

最近のネコちゃんの様子はどうですか?

キャットフードの変更についてお考えの飼い主さん方はきっとネコちゃんに何らかの変化があったから変えようと思ったのではないでしょうか?

そこで、最近のネコちゃんの様子について振り返ってみましょう。

食べ残しはある?食事の様子

キャットフードの変更を考える理由として一番多いであろう食べ残し。

少しでも食べてくれればいいのですが、全く食べずに食事終了なんてこともありますよね。

飼い主さん方からしたら「え?どっか痛いの?具合悪いの?どうしたの?」と心配しちゃいますよね。

よく猫は飽きっぽいと耳にしますが、実はごはんも飽きちゃうのが猫ちゃん(笑)

ずーっと長い間、同じキャットフードだと「もう飽きたにゃん」と思ってしまうネコちゃんもいるようです。

ただ、それはネコちゃんが元気な時に限りますから飼い主さんの目から見て体調が悪そうで食べ残しや手つかずがあるときは本当に今食べたくないだけという場合もあります。

飼い主さん方であれば気づいてあげられると思うので判断してくださいね。

猫ちゃんの便は軟らかい?硬い?

もうひとつ飼い主さん方がキャットフードの変更をお考えになる理由として多いのが、猫ちゃんの便の様子。

硬かったりや軟らかかったり普通の便じゃないときは、食べているキャットフードが原因かもしれません。

そもそもドライフードは、繊維質や炭水化物が多く含まれるので腸内発酵による便秘になりやすいと言われています。

また、ネコちゃんは下痢を起こしやすいためミルクを与えるのはネコちゃんの負担になっているかもしれません。

それはネコちゃんからも「ごはん変えてにゃん」のサインかも

前項までのようなネコちゃんの様子に気づいてはいるけど、キャットフードを変更する必要はあるの?なんて飼い主さん方も中にはいらっしゃるかもしれません。

言葉をしゃべれないネコちゃんにとって行動や体調で知らせるしか手段はないんです。

ネコちゃんの様子の変化がごはんを変えてほしいという切実なアピールの場合もありますから、できれば要望に応えてあげてください。

注意!キャットフードの変更は慎重に

基本的にはネコちゃんの様子からキャットフードを変更しても大丈夫です。

しかし、今まで食べていたものつまり慣れ親しんだものを変えるわけですから、それなりの配慮は必要になります。

そこで次項からはキャットフード変更の際に注意すべきことについてお話ししていきたいと思います。

突然の変更は猫ちゃんの大きな負担に

昨日まで食べさせていたキャットフードに変わりいきなりポンと新しいキャットフードに変更することはネコちゃんの胃や腸に対して非常に大きな負担を与えます。

食べ物の突然の変化は、私たち人間にとっても下痢や嘔吐の原因です。

ネコちゃんの様子を見ながら従来のものと新しいものを混ぜて時間をかけて慣らしてあげましょう。

猫ちゃんは「におい」が第一印象

ここが一番難しい点ではありますが、ネコちゃんはかなりのグルメです。

味もそうですが「おいしそうだにゃん!」と思わせるのはやはりキャットフードのにおい。

用心深いネコちゃんにとって初めて嗅ぐごはんのにおいは、不安を抱かせる可能性もあります。

そのためネコちゃんの好みをしっかり把握しておくことが大切です。

例えばお魚系のキャットフードからお肉系のキャットフードに変えるのはNG。

お魚系とお肉系ではにおいも味もガラッと変わってきますから要注意です。

健康への配慮は忘れずに

ネコちゃんの体調不良は飼い主さん方にとっても不安なことですから、ネコちゃんの健康を気づかったものを選びたいものです。

そこで飼い主さん方に知っておいてほしい知識があります。

野生ではもともとタンパク質だけを食べて生きてきたネコちゃんにとって、穀物(トウモロコシ・小麦)は消化するのが困難なため内蔵や消化器の病気・アレルギーの原因になるということです。

そのため、慣れているタンパク質が豊富に含まれているキャットフードを選ぶようにしましょう。

また、無添加のキャットフードだと安心感もありますし体への悪影響も心配ないのでおすすめ!

ネコちゃんの体調不良は飼い主さん方にとっても不安なことですから、ネコちゃんの健康を気づかったものを選びたいものです。

大事な猫ちゃんだからこそキャットフードはこうやって変更する

最後に、大事な大事なネコちゃんたちに食事を存分に楽しんでもらいたい!

そんな飼い主さん方のために、キャットフード変更の際に意識してほしいことをいくつかご紹介します。

少しでも参考にしていただければ幸いです♪

今までのキャットフードに新しいものを少しずつ

先ほどもお話ししましたが、今まで食べてきたごはんをいきなり変えるというのはネコちゃんにとってストレスになってしまいます。

従来のキャットフードに新しいものを少しずつ加えるのが一般的です。

長くて2週間ほど時間をかけて切り替えていきましょう。

日を重ねるごとに新しいキャットフードの割合を増やしていき、あくまで焦らずが基本なのでネコちゃんとも相談しながらやってみてください。

猫ちゃんの好みに合った原料のもの

普段一緒にいる飼い主さんであれば、ネコちゃんの好みも把握済み!というかたも少なくないと思います。

ただ、ネコちゃん共通で苦手な穀物類が主原料のキャットフードはあまり好ましくありません。

しっかりお魚やお肉が主原料のものがおすすめです。

中でも、ネズミやウサギなどを食べていたネコちゃんとってチキンが本来の食生活に最も近く親しみやすいと言われています。

ローテーション作戦で飽き防止

飽きっぽい性格のネコちゃんは「変更したキャットフードですらいつかは飽きてしまうのでは?」と思う方もいらっしゃいますよね。

それは正解です(笑)また、いつ飽きが来るかわからないのも難しいところ。

そこで普段から複数のキャットフードをローテーションするというのも飽き防止策です。

カリカリタイプとウェットタイプを併用したり、ふりかけなどのトッピングでちょっとした変化をつけたりすることでネコちゃんも楽しく食事ができますよ。

まとめ

ネコちゃんの様子に何か変化があり、キャットフードの変更をすることは問題ありません。

しかし、急激な変化はネコちゃんの体調不良を引き起こす原因となってしまいますので今回ご紹介したいくつかの注意点を意識して挑戦してみてください。

また、ネコちゃんの性格ってみなさんもご存知の通りすごーく気分屋さん(笑)

ごはんを目の前に出しても「今は食べる気分じゃないにゃーん」なんてよくあることです。

そこがまた可愛いところなんですが♪

ですから、飼い主さん方の目で見て判断していただきたいです。

いつも一緒にいるネコちゃんのちょっとした変化も見逃さないように、できるだけ要望に応えてあげるとより信頼関係も築けるのではないでしょうか。

この記事を書いている人 - WRITER -