猫の猫による猫のためのキャットフード選び

キャットフードに賞味期限!?どれくらいまでなら過ぎてても問題なし?

 
  2018/07/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -

あなたはネコちゃんの飼い主として、”キャットフードの賞味期限”を意識したことがありますか?

キャットフードもネコちゃんが食べる”食品”なので賞味期限は設けられており、賞味期限を過ぎてしまうと味やニオイと言った品質面、カビや虫の繁殖といった安全面に影響が出てしまいますよ。

ネコちゃんは自分でキャットフードを選ぶことも、賞味期限の管理もすることはできませんから、ネコちゃんの飼い主としてキャットフードの賞味期限は気にしてあげないといけません。

そこでここではキャットフードと賞味期限について、いろいろとご紹介していきます。

キャットフードに賞味期限!?どうやって確認すればいい?

キャットフードにも賞味期限があります。でもどうやって賞味期限を確認すればいいのかわからないという人、多いのではないでしょうか。

そんな人のために、ここではキャットフードの賞味期限と確認方法についてお話していきますね。キャットフードの賞味期限を気にしたことが無い人は必見です!

キャットフードにも賞味期限はあります

そもそもの話とはなりますが、キャットフードもネコちゃんが食べる食品です。食品にはアイスや砂糖などを除いてほとんどの商品に賞味期限または消費期限が定められています。

そのため、ネコちゃんにとっての食品であるキャットフードにも賞味期限は存在するというわけなんですね。

ではここでキャットフードの平均的な賞味期限を見てみましょう。

キャットフードの賞味期限

ドライタイプ・・・約1~2年
缶詰タイプ・・・約3年
レトルトタイプ・・・約2年

以上がキャットフードの賞味期限ですね。ただこの賞味期限は『開封していない場合』の賞味期限なので、封を開けてしまった場合はもっと賞味期限は短くなります。

特に缶詰やレトルトタイプのキャットフードは、開封すると1日程度しか持ちませんので気を付けましょう。

キャットフードのパッケージを見れば賞味期限は確認可能!

キャットフードの賞味期限を確認する方法は実に簡単!それは商品パッケージを見ることです。

賞味期限が書かれていないキャットフードはほぼないといっても過言ではないので、商品パッケージをくまなく見ればどこかに必ず書かれていますよ。

逆に賞味期限が書かれておらずいつ購入したかも覚えていないキャットフードの場合、ネコちゃんに何かあってからでは遅いので処分してしまったほうが賢明です。

キャットフードの保管方法によっては賞味期限が早くなることも

キャットフードの賞味期限は”適切な管理下で保管した場合”の期限となっています。

適切な管理下とは、

  • 直射日光に当たらない場所
  • 高温・多湿以外の場所

のこと。
つまり、直射日光がガンガン当たり、高温・多湿の場所で保管していたら記載されている賞味期限よりも早く劣化することがあるんです。

 

わざわざ直射日光に当たる場所にキャットフードを保管する人はいないと思いますが、今一度キャットフードの保管場所を確認してくださいね。

また冷蔵庫に保管するのも良くない保管方法。

冷蔵庫の中って、湿度が高くキャットフードが水分を吸って悪くなりやすいので気を付けましょう。

賞味期限が切れたキャットフード、ネコちゃんに与えても良いものなの?

「賞味期限が昨日までだった!」そんな時は、キャットフードを破棄しないといけないのかというと、実はそうでもありません。

賞味期限って多少過ぎている位なら全然大丈夫なんです。

賞味期限は多少過ぎていても問題はない

賞味期限というのは「賞味期限内であれば美味しく食べられますよ」という期間。

つまり、賞味期限を多少過ぎたキャットフードならネコちゃんに与えても問題はないというわけなんです。

「多少っていったいどのくらいなの?」

と疑問に思う飼い主さんもいると思いますが、実際のところ、賞味期限が切れて品質が劣化するのはキャットフードの種類・保管場所・保存方法などが人によって違うので、なんとも言えません。

ただし、未開封のキャットフードの場合はドライタイプなら約半年、缶詰やレトルトタイプでも1か月は品質が変わりにくくなっていますよ。

 

また、賞味期限ではなく『消費期限』と書かれているキャットフードの場合は、1日でも過ぎていたら食べさせてはいけません。

消費期限は「期限内であれば安全に食べることができる」ものなので、消費期限が過ぎたものは安全に食べることができなくなっています。

開封済みかつ賞味期限が過ぎているキャットフードはあげちゃダメ!

賞味期限が過ぎているキャットフードは未開封であれば賞味期限が多少過ぎていても問題ありませんが、開封済みのキャットフードだと話は別。

開封済みのキャットフードは開けた時から空気に触れて酸化し、品質はどんどん落ちてしまいます。

そのため、キャットフードの封を開けたらドライタイプは1か月、缶詰やレトルト商品なら1日で使いきるのがおすすめです。

キャットフードの最終判断はネコちゃんに任せてみる

ネコちゃんの嗅覚は人間の数十倍と言われています。

つまり、人間では気が付かないほどのキャットフードのわずかなニオイや味の変化がわかるという事です。

もし賞味期限が近い、または切れたキャットフードをネコちゃんに与えても良いのか迷った時は、ネコちゃんにキャットフードをあげてみるのがおススメ!

「いつものキャットフードとにゃんか違う!」

とネコちゃんが判断してキャットフードを食べなかった場合は、キャットフードの品質が落ちている証拠となるので、もったいないですが処分してしまいましょう。

【今からできる】賞味期限切れのキャットフードを根絶させる方法

キャットフードの賞味期限が過ぎていると、いくら大丈夫とはいっても、ホントに安全なのかどうか心配になりますよね。

そこでここではキャットフードの賞味期限を守り、キャットフードを処分しなくて良くなる方法をご紹介します。

キャットフードを大量買いしない

キャットフードを1度に大量に買えば買うほど、賞味期限切れのリスクは高くなります。

お店に陳列しているキャットフードは賞味期限が同じ、または近い商品ばかり。

そのため1度に大量に購入してしまうと気が付けば賞味期限が迫っていた、なんてことになります。

また、ネコちゃんは今まで大好きだったキャットフードをある日突然食べなくなるという気まぐれ属性を持っているので、キャットフードを大量に購入するのは賞味期限の面から見てもおススメできません。

キャットフードを数種類ブレンドしているなら小袋で購入しよう

ネコちゃんの健康のために数種類のキャットフードを独自のブレンドであげている飼い主さんも多くいるはず。

数種類のキャットフードをブレンドするのは悪い事ではありません。しかしキャットフードの種類が増えれば増えるほど、キャットフードを使い切るのが遅くなります。

つまり賞味期限が近くなりやすいというわけですね。

そのためキャットフードを購入する時は小さいサイズのキャットフードを購入すれば、賞味期限を起こす心配は無くなるでしょう。

まとめ

キャットフードにも賞味期限があり、キャットフードのタイプや種類によって賞味期限の期間もさまざまです。

ネコちゃんは自分でキャットフードの賞味期限を管理することはできませんから、賞味期限が切れてしまうのは100%飼い主の責任。

今までキャットフードの賞味期限なんて気にしたことがなかった!という飼い主さんは、今日からキャットフードの賞味期限をチェックし、期限切れを起こさないように注意しましょう。

この記事を書いている人 - WRITER -