猫の猫による猫のためのキャットフード選び

猫の血便予防にカナガンのキャットフードは効く?

 
 
猫の血便予防にカナガンのキャットフードは効く?
この記事を書いている人 - WRITER -

いつまでも健康に元気でいて欲しい猫ちゃんですが、体の不調というのは必ず1回は出てきてしまうものです。

特に排泄時の様子がいつもと違うようだったり、便がいつもと違う!となればとても心配になりますよね…。

猫ちゃんの健康を見極めるために一番注意深く見るところが便の様子ですし、もし血便になっていたりしたらどこか内臓が悪いのかなと不安になると思います。

会話が出来ない以上、とても不安になるんですよね…。

そんな不安を解消するためにも、日ごろからの予防がとても大事になります。

特にキャットフードで血便の予防をすることも出来るので、今回はカナガンのキャットフードで血便の予防が出来るのか、徹底調査したいと思います!

猫が血便をした場合には

猫ちゃんがもし血便をしてしまった場合には、心配をする前によく観察をしてほしいです。

というのも、場合によっては重大な病気がある可能性もありますし、もしかしたら逆に軽いもので家で対策できるものかもしれないからです。

病院代も高いですからね。

安心するためには病院に連れて行くのが一番ですが、コストなどを考えると飼い主さんもある程度は観察力を磨いていた方が良いと思いますよ!

血の混じり具合をよく観察する

猫ちゃんがもし血便をしてしまった場合、猫ちゃんの様子を観察するのも大事ですが、まずは排泄した便の様子をよく見てみて下さい。

便の様子から大体のことがわかりますし、もし病院に連れて行く場合、便は捨てないで持って行った方がいいからです。

  • うんちが黒っぽい(小腸のあたりで出血している可能性が高いです)
  • うんちに血が混じる(台帳のあたりで出血している可能性が高いです)
  • うんちの表面に血がついている(肛門付近で出血している可能性が高いです)
  • 赤っぽい下痢をする(胃のあたりで出血している可能性が高いです)

どれかに当てはまるうんちをしていて、特に黒っぽいうんち以外をしていた場合は病院で検査をしてもらった方が良いものになります。

どのあたりから出血しているのか的確なことがわからないので、きちんと検査をしてもらって出血個所を特定した方が良いでしょう。

血便した後の猫ちゃんの様子はどうか

便の様子を観察したら、次は猫ちゃんの様子です。

排泄後の猫ちゃんの様子はどうでしょうか。

元気にいつも通りですか?

それともどこかぐったりしている感じでしょうか。

もし血便後に元気にしているようだったら、そんなに深く心配する必要はありませんので、安心してくださいね。(ただし元気にしていてももし血便が続くようだったら、すぐ病院へ連れて行ってあげてください。)

血便後にぐったりしているようだったら、非常に危険な状態です。

どこか体(特に内臓部分)が悪い可能性がありますので、必ず血便を持って病院へ行ってくださいね!

飼い主さんの迅速な判断が大事になりますよ!

こんな時はすぐ病院へ!

上記以外にも猫ちゃんの血便が続く、元気だけれど食欲がないような気がする、など、血便をしてからなにかおかしい様子があった場合は、すみやかに病院へ連れて行ってあげてください。

血便をしたときは元気でいても、血便をしたということはそれなりのきちんとした理由があります。

ストレスからなる子もいますが、それ以外の場合は体の中に異常がある可能性があるので、仮に元気な様子でも1週間はしっかり様子見をした方が良いですよ!

カナガンで血便の予防は出来る!

もちろん血便をしない方が良いですがもし血便をしてしまった場合、今度は血便をしないように予防する必要があります。

予防の方法は様々ですが、私はキャットフードで予防することをおすすめします。

「フードで予防なんてできるのかな?」なんて思うかもしれませんが、血便は内臓の異常から出てしまうことがほとんどです。

内臓に直接影響するといえば、胃の中に直接入れるキャットフードは特に影響しやすいものの1つになりますよね。

カナガンのキャットフードは、血便の予防に良いとされているんですよ!

グレインフリー(穀物不使用)で胃腸に優しく

猫ちゃんは肉食の動物なので、穀物がきちんと消化できない体になっているんです。

少しの穀物なら問題ないのですが、市販のキャットフードにはこの穀物が沢山使われているものが非常に多いです。

穀物をたくさん摂取しすぎてしまうとうまく消化が出来なくて、消化不良や下痢・嘔吐を引き起こしてしまいます。

これでは猫ちゃんの胃腸に優しくありませんよね。

血便は内臓の異常からなることが多いので、血便にさせないためには胃腸に優しいものを摂取させる必要があるんです。

穀物が上手に消化できない猫ちゃんには、グレインフリーが胃腸に優しいことが良くわかります。

しかし、なぜ少量の穀物はあった方が良いのかというと、穀物は本来胃腸の働きを助けるものだからです。

カナガンには穀物が入っていない代わりに、胃腸の働きを助ける食物繊維の多いサツマイモが使用されているので、そのあたりも上手にカバーしているんですよ。

肉食の猫に合った食材を使っているので胃腸への負担が少ない

猫ちゃんは本来肉食の動物だということを書きましたが、このカナガンはそんな猫ちゃんに合うようにチキンを主体に作られているんです。

高たんぱくなものを必要ともするので、チキンが主に使われているカナガンはとても猫の体に合っているんですよ。

穀物は上手に消化するのが難しいですが、お肉はきちんと消化できるようになっているので猫の胃腸にもぴったりの食材になります。

自然のままの香りでもあるので、袋を開ければきっと猫ちゃんは香ばしい匂いに誘われて寄ってくるはずですよ♪

脂質が適切な量のものを選ぶ

キャットフードに含まれている成分で重要なのが、脂質です。

脂質は油なので、猫ちゃんの便を出やすくしてくれる効果があります。

しかし多すぎると軟便になってしまい少なすぎると便秘になってしまう可能性があります。

どちらも続けば血便に繋がってしまうので、脂質はちょうどいい量が配合されていなければいけないんです。

キャットフードに含まれる脂質が、20%前後だとちょうどいい量だと言われていますね。

下記の表を見ていただければわかる通り、カナガンには丁度いい脂質が含まれているんですよ!

成分
粗タンパク質 37.00%
脂質 20.00%
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
リン 1.40%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.80%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.70%
エネルギー(100gあたり) 約390kcal

飼い主さんがしてあげられる3つの血便予防

カナガンで血便を予防することも出来ますが、その他にも飼い主さんが気を付けることで予防することも出来ます。

血便は体に不調を感じたときにするものではありますが、その他にも色々と理由があるんです。(先ほど記載したストレスなど…)

そういうものは飼い主さんが気を付けることで予防できることがあるので、下記にて何に気を付ければいいか確認してみて下さいね!

キャットフードの見直し

上記にてカナガンをおすすめしましたが、もしカナガンの前に食べ慣れていたフードがあって血便が出たのだとしたら、アレルギーによって血便になってしまった可能性もあります。

もしそうだった場合、キャットフードを見直ししなければいけません。

ただ、何の食材によってアレルギーが発症したのかは飼い主さんでは判断が難しいと思いますので、一度病院で調べてもらった方が良いですね。

そのうえで、アレルギー反応を起こしてしまった食材が入っていないキャットフードを選ぶようにしましょう!

ワクチンや予防接種を忘れずに

猫ちゃんが病気でアレルギーになってしまったのだとしたら、ワクチンや予防接種などはきちんと毎年させた方が良いです。

お金がかかってしまいますが、猫ちゃんの健康と安全を思うなら病気のリスクを少しでも減らすために、予防接種は必ずするようにして下さい。

この二つを事前にしておくだけで、猫のかかりやすい病気がグンと減りますよ。

誤飲・誤食がないようにする

特に家の中で猫ちゃんの様子を観察するときは、誤飲や誤食がないかしっかり見ておく必要があります。

飼い主さんも猫ちゃんが誤飲や誤食しそうなものは、なるべく猫の通り道に置かないなど工夫をした方が良いですね。

「飲み込んでしまっても出すことがあるから大丈夫」と思うかもしれませんが、飲み込んだものによっては内臓を傷つけてしまうことがあります。

内臓が傷つくということは出血してしまいますから、血便にも繋がってしまうんですね。

猫ちゃんの安全を考えるなら、誤飲・誤食がないように日ごろからしっかり動きを見て、部屋の整理をきちんとするようにした方がいいでしょう。

まとめ

カナガンは血便予防をするのにとても向いているキャットフードです。

飼い主さんの日ごろからの観察も大事になりますので、キャットフードで予防する他に猫ちゃんのことをしっかり知っておくようにしましょう。

可愛い家族の一員なら、どれだけその子について知っているかが大事になりますしね。

予防できる可能性のあるものは、出来るだけしてあげるようにすると良いと思いますよ!

カナガンと飼い主さんの愛情で、病気知らずな猫ちゃんにしてあげましょうね♪

この記事を書いている人 - WRITER -