猫の猫による猫のためのキャットフード選び

カナガンは高カロリーなキャットフード?もしかして太りやすい?

 
 
カナガンは高カロリーなキャットフード?
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カナガンキャットフードはカロリーが高くて太りやすいと言われていますが、実際カナガンを買うか悩んでいる人はこの言葉を聞くと不安になりますよね。

というのも、このカナガンを買おうと思っている人は、逆に肥満対策のために求めた人が多いのではないでしょうか。

肥満になりすぎてしまうと猫ちゃんは色んな病気を発症してしまいますからね。

むちむちしている姿は可愛いですが、猫ちゃんのためを思ってこのカナガンを買おうか迷っている人は上記のような言葉は不安しかないと思います。

今回はそんな不安がある飼い主さんのために、カナガンは本当にカロリーが高くて太りやすいキャットフードなのか、徹底調査していきますよ!

カナガンの特徴3つ

カナガンが本当に太るのかどうかを知る前に、カナガンの特徴を簡単に3つほど紹介していきますね。

原材料なども記載していくのでカナガンのことをよく知るためにも、ここは要チェック項目ですよ!

合成の人工着色料は不使用

キャットフード言えば市販の安いものだと、色々体に良くないものが含まれているのはご存知だと思います。

その中でも合成の人工着色料などは、猫ちゃんの体が病気になってしまう可能性があるんです。

発がん性があったり、甲状腺に異常が出てしまったり…病気の発症リスクがグンと上がってしまう可能性があります。

しかしこのカナガンは人工のものを一切使っておらずすべて自然のものだけで作っているので、着色料は自然の色味そのもので香りも使った素材そのままの匂いになります。

病気のリスクを減らすために、カナガンは自然のままの物だけで作られているんですよ!

警戒心が強くストレスが溜まりやすい猫のためにカモミールを配合

猫ちゃんはとても警戒心が強い生き物です。

フードを変えたり今までいた場所を少し変えただけでも警戒して、それがストレスになってしまう可能性があるんです。

ストレスがかかりすぎると、人間のように体に不調をきたすようになってしまいます。

そんな風にストレスを溜めすぎないようにこのカナガンは、ハーブ類を配合しているんですね。

人間もアロマの香りでリラックス効果があるものを使ったりしますが、それと同じものを猫ちゃんに与えるために、キャットフードにカモミールなどのハーブが配合されています。

特にカモミールはリラックス効果があり、警戒心の強い猫ちゃんにはちょうどいいのではないでしょうか。

肉食の猫のために高たんぱくなチキンを使用

原材料
乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

上記の表にもあるように猫ちゃんは肉食でたんぱく質をたくさん必要とするため、カナガンにはチキンが主に使われています。

今まで魚が主に使われていたキャットフードを食べていた猫ちゃんは、もしかしたらフードを切り替える際にちょっと警戒しちゃうかもしれませんね。

肉食の猫ちゃんは穀物類をきちんと消化できない体なので、穀物の代わりにサツマイモが使われています。

市販の安いフードだと穀物が大量に使われているものもあるので、猫ちゃんの体を思うなら穀物が沢山使われているものは避けた方が良いですよ!

カナガンで太ってしまったと考えられる理由

カナガンの特徴について書いていきましたが、上記だけ見るとそんなに太りそうに見えませんよね。

しかし太りそうに見えなくて安心している人もいれば、まだまだ不安な人もいるかと思います。

そんなまだ不安な人のために下記では、「太ってしまった原因はこのせいもあるのでは?」と他に考えられる理由を記載していきます。

まだまだ不安な人はじっくり見てみて下さいね!

高たんぱくなため与えすぎは太る原因に!

成分
粗タンパク質 37.00%
脂質 20.00%
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
リン 1.40%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.80%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.70%
エネルギー(100gあたり) 約390kcal

上記の表を見ればわかりますが、カナガンはたんぱく質が高い方です。

しかしカロリーは実はそんなに高くなく、標準値を保っている値なんですね。

カナガンは公式サイトに餌の適正量を記載しており、それを守っていればまず太ることはないんです。

ではなぜ太ってしまった、という人が多いのか。

考えられる原因としては『与えすぎ』が一番大きいです。

カナガンは非常に猫ちゃんの食いつきが良く、美味しいのか一度食べるとガツガツ食べてしまう子もいます。

そんなに食いつきが良く食べても「もっと欲しいニャ」と見上げられてしまったときにはもう…。

ついついあげてしまうのが飼い主ですよね…。

ですがそんな状況になったとしても、飼い主さんなら心を鬼にして耐えなくてはなりません。

カナガンはカロリーは標準値ですが、高たんぱくなフードです。

適正量を与えたら、あとは猫ちゃんがフードを欲しがっても与えないように心がけましょう!

フードの切り替えはゆっくり行う

キャットフードは切り替える際にいきなり新しいフードを与えないで、ゆっくり切り替えるようにしましょう。

いきなり新しいフードを与えてしまうと警戒して食べてくれない子もいますし、逆に食いつきが良すぎてもっともっととねだってしまう猫ちゃんもいます。

どちらも防ぐために、最初は以前与えていたフードに新しいフードを少量だけ混ぜてゆっくり慣らしていくようにした方が猫ちゃんのためにもなりますよ。

カナガンを与えてみた人達の口コミ

カナガンは与えることによって本当に太ってしまうのか、実際与えてみた人達の口コミを集めてみたので一緒に確認していきましょう。

良いことも悪いことも両方書いているので、参考にしてみて下さいね!

悪い口コミ

「カナガンを与えてからうちの子に変化が…」

『カナガンはオールステージ対応とのことだったので、うちの子に少しずつ与えていました。

最初は美味しそうに食べていたし食いつきも良くて、もっと欲しいとねだるほどうちの子はカナガンのフードが大好きです。

いいキャットフードを買ったなと思っていたのですが、少しずつ寸胴になってきたような…。

気のせいかと思ったのですがやはり上から見たときに少し丸くなっているような気がして、動物病院に連れて行ったら肥満気味だと言われました。

キャットフードを見直してもう少し運動させるようにとも言われてしまい…。

カロリーが高いとかねてから言われていたようなので、カナガンのせいで肥満気味になってしまったのかなと思っています…。』

ラグドール(9か月)の飼い主さん 20代女性

「シニアの猫にもいいと聞いていたので」

『カナガンはシニアでも大丈夫だと見かけたので、うちの猫がシニアになった時点でカナガンに切り替えました。

ごはんの食いつきは標準だったと思うのですが、カナガンに変えてから食いつきが良くなった気がしてます。

美味しいからなんでしょうが、食いつきが良すぎて切り替えてから心なしか丸くなった気が…。

肥満対策にも使えると見かけていたので、まさか太るとは思いもしなかったです。

カロリーが高いと言われていたせいもあるんでしょうか…?』

メインクーン(7歳半)の飼い主さん 50代男性

肥満対策になるフードなのは変わらないので、カロリーも標準より高くないようにカナガンは作られています。

しかし上記を見ればわかる通り、猫にとってカナガンはとっても美味しいフードです。

食いつきが良いからと与えすぎたりしてしまうと肥満になってしまいますし、適度な運動もやはり大事です。

もっと欲しいとねだってきても、適正の量を守って与えるようにしましょうね!

良い口コミ

「カナガンを与えてからご飯をよく食べるようになりました」

『うちの子はあまりご飯を食べるのが好きな子ではなくて、どちらかというと小食な方でした。

美味しいフードに切り替えればもっと食べるようになってくれるかなと思い、このカナガンに切り替えたところ以前よりも食いつきが凄く良くなりました。

けれど高たんぱく質なフードなのでなるべく与えすぎないようにしようと思い、毎日適正量を守って与えています。

おかげでうちの子は元気で健康に過ごしていて、このまま長生きしてくれたら嬉しいなと思っています。』

マンチカン(2歳)の飼い主さん 40代男性

「カナガンは適正量を守れば特に問題はない」

『ネットで見かけたときに、カナガンはカロリーが高くて太りやすいと見かけてしまって不安でした。

しかし既に購入済みだったためそのまま適正量を守りつつ、いつも通り過ごさせて様子見をすることに。

結果としては特に太ることもなく、適正の体重を保ちながら健康的に過ごしています。

後でカナガンのカロリーを調べてみたら標準値だったのですが、なぜカロリーが高いという風に言われているんでしょうか…?

公式サイトにもあった適正量を守って与えていれば、問題ないのではないのかなと思いますが…。』

ロシアンブルー(5歳)の飼い主さん 30代女性

適正量は公式サイトにも記載されているので、気になる方は公式サイトで見てみて下さいね。

また公式が推奨しているのが、適正体重より肥満気味の子は公式が示す適正量よりも10%減らして、逆に細い子は適正量より10%増やして与えるようにとも書かれています。

量に関してはきちんと公式サイトにも記載されているので、それを守って与えていれば問題はないはずです。

カロリーは決して高くないのですが、なぜかカナガンはカロリーが高いと言われがちです。

きちんと自分の目で見極めるようにすれば大丈夫なので、気をつけるようにしましょうね!

まとめ

カナガンはカロリーが高くて太りやすいのか、という点について記載していきましたがいかがでしたでしょうか。

カナガンは猫のためを考えて作られたキャットフードです。

よっぽどのことがない限り、カナガンを与えたことによって太るということはまずないですし、猫にとっては良いものしか使われていません。

適正量をきちんと守れば猫ちゃんにとってはすごくいいフードなのは変わりないです。

カナガンで猫ちゃんに健康的なキャットライフをプレゼントしてあげましょう♪

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