猫の猫による猫のためのキャットフード選び

安い人気のキャットフードって大丈夫?安さと安全性のボーダーラインを探る

 
 
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キャットフードって結構お金がかかりますよね。お高いキャットフードにしか食いつかないリッチな猫ちゃんだとなおさらです。

そこでなるべく安いキャットフードを求める方がいるのですが、安全性に目をつぶっていませんか?

本当に安い1キロ数百円のキャットフードはハッキリ言って危険度MAXです。人間で言えばハンバーガーなどのジャンクフードなようなもので、一回食べただけでは危険ではありませんが、毎日毎日食べたら健康に悪いですよね。

そこで今回、安さと安全性のギリギリのボーダーラインを責めた人気のキャットフードをご紹介します。

安全性を考慮した許せる価格のボーダーライン

基本的にキャットフードは高ければ高いほど安全性も上がります。

しかし、我々庶民がお財布から出せる札には限度がある!というわけで安全と安さを極めたボーダーラインをまず探ってみました。

人気キャットフードの価格&安全度判定

銀のスプーン(お魚づくし)

安全度:E

価格:560円/1kg
穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、煮干パウダー、鰹節、マグロミール、カツオミール、白身魚ミール、乾燥シラス)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類、アミノ酸類、ビタミン類、着色料、調味料、酸化防止剤

モンプチ(リュクスバッグ シーフードブレンド)

安全度:E

価格:690円/1㎏
穀類(米、コーングルテンミール、とうもろこし、小麦、シリアルブラン等)、肉類(家禽ミール、ミートミール、ラムミール等)、豆類、動物性油脂、たんぱく加水分解物、魚介類(かつお節パウダー、まぐろミール、さけミール、えびミール、かにミール、フィッシュミール)、卵類、いも類、乳類、野菜類(野菜ミール)、ミネラル類、ビタミン類、アミノ酸類、着色料

ミャウミャウ(カリカリ小粒タイプミドル かつお味)

安全度:C

価格:912円/1kg
穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、かつおペプチド等)、肉類(チキンミール、チキンレバーパウダー等)、動物性油脂、オリゴ糖、ミネラル類、ビタミン類、アミノ酸類、酸化防止剤

ロイヤルカナン FHN マザー&ベビーキャット

安全度:B

価格:1375円/1kg
家禽ミート、動物性脂肪、米、とうもろこし粉、植物性分離タンパク、加水分解動物性タンパク、植物性繊維、酵母、ビートパルプ、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母、マリーゴールド抽出物、ゼオライト、ミネラル類、ビタミン類、酸化防止剤

モグニャン

安全度:A

価格:2,376円/1kg(定期便)

※最大割引価格:2,112円/1kg

白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類、ビタミン類、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ

カナガン

安全度:A

価格:2,376円/1kg(定期便)

※最大割引価格:2,112円/1kg

乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

安全度Eはジャンクフード

まず安全度Eの「銀のスプーン」「モンプチ」から見ていきましょう。流石にスーパーなどの市販で売られているだけあってキロ数百円という圧倒的安さで購入出来るのが嬉しいですね。

ただ安全性は残念ながらありません。完全なる「猫界のジャンクフード」です。

まず原材料に目立つ「~ミール」という肉。

「え?ただの肉でしょ?」と思われるかもしれませんが、これはいわゆる「4Dミート」と呼ばれるペットフード界では品質の悪い肉として有名です。

具体的に説明すると、「~ミール」とは通常、使い物にならない死んだ動物の肉病気にかかった動物の肉をミンチにしたものを指します。

ですから「~ミール」という曖昧な表現で逃げています。

次にトウモロコシなどの穀物を多用しているのも気になりますね。穀物は実は猫にとって消化しにくい食べ物で下痢や嘔吐を引き起こす原因になるんです。

しかし安いキャットフードではコストが安いという理由で使っているのが現状です。

安全度C、Bは許容範囲だが安全性は不十分

次に安全度C、Bの「ミャウミャウ」「ロイヤルカナン」を見てみましょう。

このレベルになると安全性にも多少は気を使っているレベルですし、価格もそれなりなので購入の検討ラインに入れてもいいでしょう。

ただし、あくまで許容範囲です。というのも原材料を見てみると先ほどの4Dミートや穀物が含まれています。

また添加物である酸化防止剤も気にしなくてはなりません。酸化防止剤は発がん性のリスクを高める可能性があり、出来れば使用して欲しくない添加物なんです。

このように安全度C、Bと言えど、安全性の余地はまだあります。

安全度A「特別割引で最高の安全がゲットできる」

最後に安全度Aの「モグニャン」「カナガン」を見ていきましょう。

原材料を見る限り、指摘すべき危険な原料は見当たりません。それもそのはずどちらの商品も無添加、穀物不使用(グレインフリー)、4Dミート不使用と完璧の安全基準をクリアしています。

というのも実はこの2つのキャットフードはイギリス産の高級キャットフードで、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の非常に高い品質基準をクリアした商品なんです。

「でもお高いんでしょう?」と思いきや、公式通販サイトから注文すると3個以上購入で20%割引になります。

つまり最高級品質のキャットフードがキロ約2,000円で購入可能です。

まぁキロ数百円のジャンクフードに比べると気が引けますが、愛猫の健康を思うのなら私はかなりお得なラインのキャットフードだと思います。

ネットで大人気の「カナガン」の商品紹介

先ほど安全度Aを獲得したカナガンについてもっと詳しく知りたいという方はこちらをご覧ください。

カナガン(CANAGAN)の特徴

商品名 カナガン(CANAGAN)
内容量 1.5kg
価格 3,960円(通常価格)

3,564円(定期便)

※3個以上購入で送料無料&最大20%オフ

商品の特徴 ★チキン60%配合で飛びつく美味さ

★子猫からシニアまで対応

★添加物、穀物不使用で健康的

カナガンはイギリス産のキャットフードですがイギリスの工場から直輸入しているので、通販限定で日本からでも簡単に購入可能です。

そしてその人気が凄まじく、「キャットフード 人気」と検索すると様々なサイトでカナガンが紹介されています。

かくいう私もそれで現在、わが愛猫「マナ」ちゃんに与えています。

それでどんな具体的にどんなキャットフードなのかというと、安全性はもう語りましたから省くとして原材料に鶏肉が60%も配合されていてしっかりとした高タンパク質を摂ることが出来ます。

タンパク質は猫が元気に走り回るために必要不可欠な栄養素で、しかも猫の大好きな鶏肉を用いることで食いつき具合が尋常じゃありません。

また全猫種の子猫から老猫(シニア)まですべて対応しているので、どんな猫にも与えることが出来ます。

安全なキャットフードは高くて手を出せなかったという方も、是非一度カナガンをお試ししてみてはいかがでしょうか。

まとめ

キャットフードは安ければいいというものではありません。安いものはそれなりの理由があり、私たちの知らぬ間に粗悪なものを混ぜられて、それを平気で可愛い猫に食べさせているのです。

この事実に気づいてからは私も数百円のキャットフードはやめ、今のカナガンに辿り着いています。

皆さんも安さにとらわれ安全性に目をつむるのでなく、安全性の高い商品をなるべく安く買うという考え方に変えてみましょう。

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