猫の猫による猫のためのキャットフード選び

高齢猫(シニア)に最適なキャットフードはこれ!猫の長生きは餌で決まる

 
 
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このような様子が見られるようになったら、猫ちゃんが年を取った証拠です。一見、元気がなくなって心配に思えますがしようがありません。猫も人間も年には勝てません。

でも出来るだけ長生きをしてもらって、いつまでも近くに寄り添ってもらうことは出来ます。

そのために私たちが出来ることは、より健康に気を使ったキャットフードを食べさせてあげることです。

子猫のころは何を食べさせても喜んでいたという子でも、長生きしてくれた猫ちゃんにはちょっとお金がかかってもいいものを食べさせてあげませんか?

高齢猫(シニア)用にいつから切り替えればいいの?

一般的に7~10歳以上が高齢猫(シニア)とされています。

もちろん、その猫の健康状態にもよりますが7歳を迎えたらキャットフードをシニア用に切り替えを検討しましょう。

例え見た目がまだまだ元気そうであった場合でも、目に見えない体の機能は確実に衰えています。

ですから私たち飼い主がしっかりキャットフードでケアしてあげなくてはならないのです。

前の餌と混ぜてから与える

7歳を迎えたからと言って、いきなりキャットフードを切り替えるのはNG!

猫は急な変化に弱い動物です。いきなり餌を変えると不審に思って食べてくれなかったり、消化器官に負担がかかり、嘔吐や下痢をしてしまう場合もあります。

ですから高齢(シニア)用にキャットフードを切り替える際は、前の餌に混ぜて1週間ほど様子を見てから完全に切り替えるようにしましょう。

高齢猫(シニア)用のキャットフード選びの条件

 

高齢猫(シニア)用といってもどのようなキャットフードを選べばいいのかわからないという方のために、シニア用のキャットフードの選ぶ基準をお伝えします。

ちなみに市販でシニア用と売られているキャットフードでも獣医さんが顔をしかめるような思わしくない成分が入った商品も多々あるので、こちらの条件を参考にしていただけると幸いです。

低タンパクは間違い!

まず初めに声を大にしてお伝えしたいのが、「高齢猫には低タンパクがいい」という情報は間違いという事です。

高齢猫は腎臓に負担がかかるから低タンパクがいいと考えている人や商品があります。

しかし実際は高齢猫になるほど消化器官の働きが弱っていき、低タンパク質のキャットフードを与えていると見る見る筋肉や骨が弱って、やせ細っていくんです。

ですから特別、腎臓に問題を抱えている猫でない限り、いつまでも丈夫な体を生成する30%以上の高タンパクなキャットフードをおすすめします。

適度な脂質

先ほど高齢猫は消化器官の働きが弱くなると言いましたが、その影響で年を取るほど痩せ型になっていきます。

私たち人間のイメージだと、痩せているより太っているほうが健康に悪いイメージがあるため、痩せ型に対してあまり危機感を覚えない飼い主さんも多いのですが実際は逆です。

もちろん太り過ぎもよくありませんが、十分な脂質が吸収できずに痩せていくと様々な病気にかかるリスクがグンと上がります。

ですから高齢猫には適度な高脂質(15~20%)が最適とされているんです。

穀物不使用(グレインフリー)のキャットフード

キャットフードの中にはトウモロコシや小麦などの穀物を含む商品があります。

しかしこれらのキャットフードは高齢猫にはNGです。

なぜなら猫は穀物類の消化が難しく、特にシニアとなると消化器官が弱っているのでなおさら胃に負担をかけてしまい、下痢や嘔吐を引き起こします。

ですから「今まで穀物入りのキャットフードでも平気だったよ」、という猫でもこれからは穀物不使用(グレインフリー)のキャットフードにしてあげましょう。

全ライフステージ対応のキャットフードも人気

高齢猫(シニア)向けのキャットフードの選び方を紹介してきましたが、何も高齢猫専用のキャットフードでなくてはいけないわけではありません。

ようは条件をクリアしていればいいわけで、実際に子猫から高齢猫まで食べられる全ライフステージ対応のキャットフードも人気です。

全ライフステージ対応のキャットフードはどの猫にも安全で十分な栄養素がしっかりとした科学的根拠の元、配合されており、年齢に合わせて与える量を変えるだけでいいんです。

ですからまだ高齢に達していない猫でも今のうちから全ステージ対応のキャットフードに切り替えておけば、愛猫が高齢を迎えた時でもスムーズに健康を維持できます。

高齢猫(シニア)におすすめのキャットフード

高齢猫(シニア)用のキャットフードの条件って多くて選ぶのが大変そう・・・と思ったあなたへ。

これから紹介するのは上記の条件をすべてクリアした高齢猫に最適なキャットフードです。

どれも安全・高品質で、日本でも人気のある商品ばかりになります。

1位 カナガン

商品名 カナガン(CANAGAN)
内容量 1.5kg
価格 3,960円(通常価格)

3,564円(定期便)

※3個以上購入で送料無料&最大20%オフ

商品の特徴 ★チキン60%配合で飛びつく美味さ

★子猫からシニアまで対応

★添加物、穀物不使用で健康的

カナガンはイギリス産の高級キャットフードで、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の高い安全基準の元、子猫から高齢猫の全ライフステージ対応で作られています。

実際に本当に高齢猫(シニア)でも安心して食べられるか成分を見てみても、高タンパク質のチキンが60%配合され、脂質も20.0%と問題なしです。

他にも野菜(サツマイモなど)やハーブを配合して食物繊維が取れるため、弱った消化器官の働きを助けてくれます。

このように子猫から高齢猫までどのステージの猫ちゃんにも大人気のキャットフードです。

2位 モグニャン

商品名 モグニャン
内容量 1.5kg
価格 3,960円(通常価格)

3,564円(定期便)

※3個以上購入で送料無料&最大20%オフ

商品の特徴 ★白身魚63%配合で魚好きにたまらない

★サーモンオイルでおいしそうな香りづけ

★添加物、穀物不使用で健康的

次に紹介するモグニャンもイギリス産のキャットフードで、高い安全品質をクリアした全ライフステージ対応の商品です。

高齢猫に重要なタンパク質と脂質をチェックしてみるとタンパク質:30%、脂質:16%とともにクリアしています。

またモグニャンは白身魚を多く使用し、猫が食欲をそそられるサーモンオイルの香りづけもしてあるので、食欲が低下した高齢猫でも昔のように食いつくように食べてくれますよ。

お魚が大好きな猫ちゃんにおすすめのキャットフードです。

3位 シンプリー

商品名 シンプリー
内容量 1.5kg
価格 3,960円(通常価格)

3,564円(2回目以降)

※3個以上購入で送料無料&最大20%オフ

商品の特徴 ★白身魚73%を配合で高タンパク

★サーモンスープで食欲Up!

★添加物、穀物不使用で健康的

シンプリーは動物栄養学者の監修のもと、作られたキャットフードです。

それだけに猫に必要な様々な栄養素が配合されていて、例えば尿路結石のケアするキナ酸、毛玉排出をサポートするオリゴ糖などが含まれています。

また、もちろん高齢猫にも対応しており、タンパク質が37%、脂質が20%と十分な数値です。

メイン原材料には白身魚を73%も使っており、サーモンスープで食欲もアップさせてくれます。

まだまだ元気なシニアの猫ちゃんに特におすすめのキャットフードです。

まとめ

今までそれほど健康に気を使ったキャットフードを与えていなかったという方でも、これからはより健康に気を使ったキャットフードを食べさせてあげましょう。

愛猫がいつまでも元気にあなたの元にいてくれるかどうかは、日ごろの食事に大きく関わっているんです。

またこれまで低タンパクなキャットフードを与えていた方は、猫が年を取り、体が弱る今こそ元気な体作りに大切な高タンパク質のキャットフードに切り替えることを強くおすすめします。

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